議員定数削減、70歳定年制導入を! |
亀山市議会議員定数は、二十二名。 年間どれだけの人件費が投入されているか皆様ご存知ですか? 議員報酬 月額39万円 一時金 年間約200万 政務調査費 月額2万円 年収 約700万円 二十二名で年間約1億五千万円 議員の人件費を税金から支払っているのが現状です。 高島まことは、議員定数削減を実施し、 皆様から預かった大切な税金を 効率よく使っていきたいと考えています。 また、市議会議員は、七十歳定年制を導入して 若返りを図っていきたいと考えています。 現在、亀山市議の平均年齢は、60.5歳。 民間企業は、一般的に60歳定年です。 若い人に明日の亀山を託して世代交代の時期だと考えます。 亀山市議は、定年退職者の失業対策の職場では有りません。 市制を目指す志が有れば、現役の内に退路を断って 立候補すべきではないでしょうか? 志を持った人が、志をもって市制のために全力を尽くす。 それが市議の努めではないでしょうか。 |