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- 共産党さん『体調不良や難病で党費を払えない党員宅』に車2台6人で押しかけ数年分の党費を徴収…
皆さん お早う御座います 高島 まこと です
今日は熱中症アラートが出ていますので、ご注意下さいませ
さて
ある方からこの記事が送られてきましたのでご紹介します
文章が長いですが 早い話し党費の取り立てって事ですかね
sheerJapan゜より引用
共産党さん『体調不良や難病で党費を払えない党員宅』に車2台6人で押しかけ数年分の党費を徴収…
党員の心あつめて
東日本のある青年支部は、2月にさまざまな事情で活動に参加できていなかった党員を訪問する活動をはじめました。この間訪ねた5人全員が訪問を歓迎し、近況を語り合って党費を納めました。
青年支部の党員はそれぞれ仕事が大変です。数十人在籍しているものの、党費を納めているのは2割程度でした。担当地区委員のAさん自身、仕事や子育てに追われる日々です。それでも地区常任委員に励まされ、思い切って支部会議で話し合い、みんなでとりくむことにしました。
在籍党員の多くを知っているのはAさんだけ。 車2台に分乗し、6人で一緒に訪ねました。
30代の党員夫妻は夫は仕事で多忙で、妻は体調が良くありません。Aさんはこれまでも訪ねたり、支部会議の連絡をするなど努力していました。夫妻は今回の訪問を「来てくれてあり がとう」と感謝し、1年分の党費を納入しました。難病を患い、介護の仕事をやめていた女性党員は、 党への思いは熱く、体調がいいときは選挙を手伝った りしていました。事前に連絡して訪ねると、お茶、果物を出して、体調がよくなく休職していたこと、改憲の動きが気になっていることなどを話し、昨年1月から未納になっていた党費を納めました。
IT関係で働く男性は、 連絡すると地区事務所に来てくれました。以前は得意なコンピューターなどで力 を発揮してくれていまし た。「人も少なく、いろんな職場に派遣され、長時間労働で体をこわしてしまった。支部会議にも活動にも参加できず、気になっていだけど、そのままになってしまった」と語り、2年以上未納になっていた党費を納めました。
コーヒーショップの店長 だった男性は、社員は1 人、他は全員アルバイトというなかで3日間連続勤務するなどつらい仕事で 続けられなくなり、退職して実家に帰ることになったと話しました。支部で準備した送別会に来て、党費を納め、転籍することになりました。
Aさんは、これまでも青年支部の党員とLINEでつながるなど結びつきを切らさないよう努力してきました。「みんなで訪問してみて本当によかった。みんな党への思いをもってくれていた。つながりが細い人もふくめ、まだ多くの党員に連絡がとれていないので、みんなで訪問し、たがいの苦労を語り合い、党員としてつながっていきたい」と語っています。
ネット上のコメント
・怪しい宗教団体の会合で語り合う経験談みたいだな。
・狂ってるとしか思えん
・本人がそれで幸せならいいけどまぁドン引きよね
・恐喝じゃん
・党費カツアゲや党員除名が美談になる政党
・恐ろしい((( ;゚Д゚)))
・何処ぞの宗教団体と一緒じゃん🤭
党首選挙もないのに党費を払うなんてよっぽどのお人好しかガチガチの共産主義者なんだろうな。
カルト宗教やマルチ商法の取り立ての際の、一方的なコメントと同じ。一度入ると抜ける事も許されず、借金してでも集金されるシステムには恐怖しか感じない。党幹部の死んだ魚のような目が怖すぎる。
2
共産2世はカルト被害者だよね
田舎は共産党員が多いし怪談も多い、「警察に捕まりそうになったら共産党に金持ってくとなんとかしてくれる」って話も聞く、実際なんとかなった例も聞く、怪談だから、田舎は地域狭いし各機関に党員潜り込ませて掌握するのは簡単、怪談だから、年金貰えない老人をボロアパートに囲ってドアにポスター貼らせてる、時間になると車で来て三食配布して赤旗配達やらせたり投票日にワゴン車に乗せて投票所まで連れてく、あくまでも怪談だ
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田舎は共産党員が多いし怪談も多い、「警察に捕まりそうになったら共産党に金持ってくとなんとかしてくれる」って話も聞く、実際なんとかなった例も聞く、怪談だから、田舎は地域狭いし各機関に党員潜り込ませて掌握するのは簡単、怪談だから、年金貰えない老人をボロアパートに囲ってドアにポスター貼らせてる、時間になると車で来て三食配布して赤旗配達やらせたり投票日にワゴン車に乗せて投票所まで連れてく、あくまでも怪談だからね、