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- メルセデス「2030年完全EV化」撤回、新規エンジン開発中
皆さん お早う御座います 高島 まことです。
朝・晩さむーいですね~
昨日は、聞き取りがありまして・・・・まぁ、よしなのですかね~
さて
二酸化炭素削減とか言って・・・・
こじゃれたバッチつけていますよね~脱炭素でしたけ~
本気で言っているのですかねトヨタさえもハイブリッド車を続けて行くといっていましたね~
内炎機関も必要ですよね・・電気自動車なんて・・それより電気発電するのにどんなけ二炭化炭素を
だすのでしょうか~
ベンツの発表
世界的なEV需要の鈍化で、EV戦略に狂いが生じている欧米勢はメルセデスだけではない。米General Motors(ゼネラル・モーターズ、GM)や同Ford Motor(フォード)は、ピックアップトラックのEVモデルの発売延期や減産を決めた。フランスRenault(ルノー)は「市場環境が上場に適さない」(同社)として、EV新会社Ampere(アンペア)の新規株式公開(IPO)を中止する。
「EV第一」のPFでエンジンに逃げ道
ドイツMercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)グループは、2030年までに「市場が許す限り」(同社)新車販売の全てを電気自動車(EV)にする計画を撤回した。2030年代もプラグインハイブリッド車(PHEV)などエンジンを搭載した電動車を販売する。各地域の排ガス規制に対応するため、新しいエンジンも開発しているという。2023年から続くEVの減速で、EVシフトに注力してきた欧米の自動車メーカーは戦略の見直しを余儀なくされている。
メルセデスは欧米の自動車メーカーの中でも特にEVに傾倒してきたとされる1社だが、次世代車向けのプラットフォーム(PF)はEV専用のものだけでなく、エンジンの存続を見越したものを用意している。EVへの採用を主軸に据えながらエンジン搭載車にも対応できる「MMA(Mercedes-Benz Modular Architecture)」と呼ぶ、小・中型車向けのPFを準備中だ。「MB.EA」などEV専用PFを「EVだけに向けたもの」(メルセデス)と説明する一方で、MMAは「EVを第一に考えたPF」(同社)と位置付ける