私の地域でも元気で可愛い子どもが毎朝学校に登校しています。
学校が終わると学童保育に通う子供も沢山います。
嬉しい事に亀山市も地域の発展と共に子供も増えてきました。
しかし学童保育も定数以上の所が多々あります。
それに伴い指導員の方も不足しているのも現状です。
元先生とか教員免許を持たれている方は、この亀山市にも沢山います。
私の周りでも美術の教員免許を取得している方もいます。
指導員不足の解消法として、その様な方々を募集するなどしてはどうでしょうか?
市がその様な有資格者を募集、発掘しない限り慢性的な指導者不足が解消されず、
御家族の方も安心して子供を通わせられないのではないのでしょうか。
定員オーバーの事も「将来少子化が進むかもしれない」という事だけで、
十分な場所も確保出来ない様では問題です。
公平な教育の面から考えても子供達の権利を市が侵害しているのです。
将来の亀山を担う子供達をもっともっと大事に育てましょう。